人体模型図の説明に入る前に、このサイトのアドレスである 8motion.net/ について 説明してみたいと思います。 アドレスの意味は、8方向の動きのネットワークという意味から付けた言葉です。 今までは、その全体像を表すイラストを掲載していませんでしたが、バーチャル整体教室 の内容が増えてきて、方向性があいまいになってしまいそうなので 8motion.net/ 人体 模型図を紹介することにしました。 まず、はじめに8方向の動きの統合図から生まれたアイデアは、ネットワーク思考を経て リンクすることで大きくなり、人体の構造的なバランスと言われているテンセグリティー構造 の考え方を加えて、解剖学的な筋肉の模型図を足して 8motion.net/ボディーチャート が生まれました。 下記のイラストを見ながら、人体模型図の成り立ちのプロセスを追ってみましょう。 |
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◇ 8方向の動きの統合 左図は、8方向の動きのラインを統合して作った図です。 図の中にある、F B L R は、フロント、バック、レフト、ライトの 略で、前後左右ということです。 人体の動きとしての前屈後屈、左右の側屈と左右の回旋と 圧縮と牽引を表した図になります。 厳密に言うと圧縮と牽引は、一人では出来にくい動きですが 伸びと縮みと簡単に考えて下さい。 |
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◇ 動きとつながり 人体の動きとつながりについて考えてみると本当に不思議に 思うことがよくあります。肘と手首の連動性は、すごく滑らかで 手の指の動きはもっとすごいですよね。 普段は、あまり意識していませんが本当に健康に動けるって、 ありがたいことですね。 |
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◇ ネットワーク思考 一つのノードから、もう一つのノードにリンク(上図)され、そして、 もう2つのノードと全体が手をつなぐと三角錐になります。 三角錐は、面の数が立体における最小の4つの面から構成され ています。2つで手をつないでいると平面的で4つになると最小 の立体になるなんて不思議に感じますね。 平面的に考えると4つなら四角だろと思うけど、ネットワーク思考 になると立体的な考え方が意識されてきます。 ちょっと変な説明になりましたが、立体的に考えるのに必要なプロ セスになります。 |
◇ 8motion.net/ 人体模型図 上記のプロセスとテンセグリティー構造の理論で生まれたのが 左図の人体模型図です。 これは、人体と言われても変な感じに映るかもしれませんが 8方向の関節や人体の動きと筋肉の走行の関係を足して シンプルに描いたら、このような人体の背面図になりました。 テンセグリティー構造を意識して作ったので、身体のバランスが イメージ出来る程度のシンプルなモノになっています。 前面図も作ったのですが、立体構造をスケルトンで見せるのに 完成度があまり良くないので背面図だけ紹介します。 8motion.net/ 人体模型図は、このサイトの総論的なもので 各論の詳しい説明は、バーチャル整体教室の下記のページ をご覧ください。 ○ 8motionとは ○ ネットワーク思考へ ○ テンセグリティー構造とは |
◇ まとめ 8motion.net/人体模型図は、バーチャル整体教室の総論にもなります。 簡単に言うと地図みたいなモノになり、実際の人体解剖図とは違うけれど、 人体のバランスについて自分の頭の中を整理して考えるのに都合の良い 地図(人体模型図)です。 新しいテクニックを試すときにも全体観がシッカリしているとやり易いし、 部分の調整も8方向の動きの検査をして、筋肉のつながりを考えるだけ だから異常部位を見つけるのにも便利です。 知らない土地に旅行に行っても、地図があるとわかり易いのと同じ要領です。 人体の複雑な地図が必要な時には、左に紹介しているような本があると 細かいところも良く理解できるので、私も必要に応じて確認しています。 <筋肉のバランス>
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