アサヒナ指圧院/筋膜リリース研究所

 逆立ちで考えるバランスと筋肉の収縮

 ヨガの逆立ち(頭で立つ)を通して、バランスについて考えてみましょう。

まず、左図が逆立ちがうまくいった状態と考えて下さい。中央図は、背筋に力が
入って背中側にバランスを崩した姿です。そして、右図は、腹筋に力が入って
腹筋側にバランスを崩してしまっています。


力が入った(筋肉が収縮した)方向にカラダが倒れてしまうということは、カラダの
重みがすべて中心にくるようにバランスを取れば、力が入らない(筋肉が収縮し
ない)状態で立っていられるということです。


ヨガの逆立ちのコツは、海中のコンブのようにしていることです!
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   腹筋が緊張
   倒れる
 ここで、考え方を逆にして普通に立った状態を考えてみてください。
逆立ちで筋肉が収縮した方向に倒れるということは、普通にバランス良く立った
状態では腰にもお腹にも力が入っている必要がないと言うことです。

このように考えてみると、太ってお腹の出ている人でもバランスが良ければ、
腰痛にならないと言うことです。逆にムリに筋肉トレーニングをしている人に
腰痛が多いのにも納得しますね。


筋肉をトレーニングする人は、カラダのバランスをよく考えてから行いましょう。
  

<カラダのバランスと仕組み>
・ナンバの8motion 的な見方 ・骨格の仕組みを観察 ・筋肉の仕組みを観察
・逆立ちで考えるバランス ・カラダのバランスについて ・カラダの歪みと健康
・カラダ(筋肉)の説明書 ・筋膜のユガミと筋肉の関係 ・骨盤の歪みと姿勢 

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