| ツボを見つけるには、ちょっとしたコツがあります。まずはじめにツボの反応に ついて見てみましょう。 ツボの反応には、硬結(コリ)、圧痛(押すと痛む)、緊張(張りつめている)、 陥下(くぼみ)などがあります。体の表面を軽くなでたり、押してみて捉えます。 ここでは、硬結(コリ)の種類を考えてみましょう。まずはじめに指圧の練習でカラダ を触ってみると小豆ほどのコリを指先に感じるようになっていきます。 そして、もう少し指先が敏感になってくると米粒ほどのコリがわかるようになります。 この米粒ほどのコリを指先で溶かす(押さえる)ことが出来るようになると、指圧や 整体の効果がグッと上がります。 もう一段小さいコリとしてゴマ粒ほどのコリもあります。コリの子供かな? 針の名人は、ケシ粒ほどのコリに針を刺すって言いますから、すごく手先が器用 ですね。 アメリカのオステオパシー医師、故フルフォード博士は電話帳に髪の毛を1本挟んで 何ページか忘れましたが、かなりの数のページの下に入っている髪の毛を当てる ことが出来たと本に書いてありました。 そこで考えたのがゴマの粒を1つ電話帳に挟んで、ツボを探す手の感覚を練習する 方法です。試しに触ってみたら、30ページぐらいなら結構どこにあるかわかりまし た。50ページぐらいになると厚くてわかりづらくなりました。 靴の中に小石が1つ入っただけで違和感を感じるんだから、探そうと想って触れて みるとけっこう探せるものですよ。 時間のある人は、試しにやってみてください。 |
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| <基本になる、観察・思考法>
<トリートメントの基礎になる人間観>
<カラダのバランスと仕組み>
<カラダを整える手技>
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この本は、イラストが 見やすくて、ツボの 位置を覚えるのに役に 立つので、お勧めです。 |
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