ここでは、数学的に微分積分を通して全体観について考えて見ましょう。 はじめに微分積分の簡単な考え方の復習をします。 ◆ 微分と積分は、逆の関係になる。 1.微分とは、接線の傾きを求めること。 速度など目に見えない抽象的なモノを求める計算。 積分とは、面積・体積を求めること。 面積・体積などの結果が目でわかるモノを求める計算。 2.微分は、微かく分けて分析すること。 無限に小さな区間に対する変化の割合を扱う。 積分は、分かれたモノを総合すること。 無限に小さな変化から全体を作り上げる。 3.微分と積分は、足し算と引き算のような表と裏の関係にある。 |
やさしい本で基本をしっか りとなっとくするまで、理解 することから始めましょう。 |
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| ◆ 陰陽と微分、積分の関係。 東洋医学では、手の脈の状態を陰陽で調べ(脈診)、体全体の健康状態を診断する ことをしています。 これは、まず部分を分析してから、全体を考えていくということです。脈の変化を微分 して、思考において積分して体全体の健康状態を診断するということは、とても数学的 な考え方だと思います。 |
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| ◆ 微分・積分的な指圧の練習。 ツボしか考えないで指圧をするのと、積分的な見方で体全体の使い方を工夫して 指圧をするのでは、効果が違ってきます。初心者の人は、ツボ(指先)に意識しすぎて 体の使い方を考えずに指圧をするので、すぐに疲れてしまいます。 はじめにしっかりとツボの押し方と体の使い方を一緒に覚えていきましょう。 |
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| <基本になる、観察・思考法>
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