アサヒナ指圧院/筋膜リリース研究所

 点から立体思考へ変化を追って見て行きましょう


まず、17世紀のイタリアの数学者、カヴァリエリが考えた原理から始めます。

◆ カヴァリエリの原理
  
   「線は無限の点からできている。
    また、面は無限の平行線でできている。
    さらに、立体は無限の並行平面でできている。」

    という図形の見方を明確にしました。



  このことは、当たり前のようですが考え方を分けて見るにはすごく重要な
  視点になります。・・・・・・点が集まったら、-------- 線になり、線が積分
  されたものが面になって、面が集まれが立体になる。

  今の時代は、立体の人体を輪切りにして面として診れる(CT,MRI)ように
  なったんだからすごい時代ですね。


◆ 東洋医学的な見方の変化

   東洋医学では、まずツボ(点)を覚えて経絡(線)を学びます。経絡の数が
   増えるごとに体全体が面として見えてきます。そして、経験を積むにつれ
   て、体を立体的に捉えることができるようになっていきます。

   柔術などから活法として整体を始めた人は、体を立体的に捉えているので
   順番が逆になるかも知れませんね。

   でも、普通の人はツボから始めたほうが覚えやすいのではないでしょうか。

   *詳しくは、指圧と押圧法のページを参考にして下さい。










・・・・・・








  
 
<基本になる、観察・思考法>
・8motionとは ・陰陽(一元論)とは ・微分積分的な思考法 ・点から立体思考へ
・整体法の全体像 ・全体的人間観とは ・手技とカラダのバランス ・ネットワーク思考へ

<トリートメントの基礎になる人間観>
・足がスッキリ伸びる秘密 ・ツボを探す方法と練習 ・筋膜のアンワインディング
・テンセグリティー構造とは ・基質とチキソトロピー ・静水圧について

<カラダのバランスと仕組み>
・ナンバの8motion 的な見方 ・骨格の仕組みを観察 ・筋肉の仕組みを観察
・逆立ちで考えるバランス ・カラダのバランスについて ・カラダの歪みと健康
・カラダ(筋肉)の説明書 ・筋膜のユガミと筋肉の関係 ・骨盤の歪みと姿勢 




バーチャル整体教室 HOME
                    © 2004-2008 Kanta Asahina. All Rights Reserved.
                                    このサイトはリンクフリーです。