まず、17世紀のイタリアの数学者、カヴァリエリが考えた原理から始めます。 ◆ カヴァリエリの原理 「線は無限の点からできている。 また、面は無限の平行線でできている。 さらに、立体は無限の並行平面でできている。」 という図形の見方を明確にしました。 このことは、当たり前のようですが考え方を分けて見るにはすごく重要な 視点になります。・・・・・・点が集まったら、-------- 線になり、線が積分 されたものが面になって、面が集まれが立体になる。 今の時代は、立体の人体を輪切りにして面として診れる(CT,MRI)ように なったんだからすごい時代ですね。 ◆ 東洋医学的な見方の変化 東洋医学では、まずツボ(点)を覚えて経絡(線)を学びます。経絡の数が 増えるごとに体全体が面として見えてきます。そして、経験を積むにつれ て、体を立体的に捉えることができるようになっていきます。 柔術などから活法として整体を始めた人は、体を立体的に捉えているので 順番が逆になるかも知れませんね。 でも、普通の人はツボから始めたほうが覚えやすいのではないでしょうか。 *詳しくは、指圧と押圧法のページを参考にして下さい。 |
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