このサイトにあるバーチャル整体教室の8motion.net/整体法の基礎になる 考え方を説明したいと思います。 感が良い人は、もう分かっていると思いますが、はじめての方や何ページも見る のがめんどうな方にも分かり易いようにまとめてみることにしました。 8motion.net/の基本コンセプトは、「8方向の動きとつながり」になります。 そのことを身体にあてはめて見ていくのに重要な要素は、筋肉と筋膜のつながり になります。 筋肉の収縮作用で人体は動くことができ、その筋肉を包んでいる筋膜によって 身体全体とつながっているのです。 身体の歪みとバランスについて、簡単に説明いたします。 |
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◇ 不快な症状と歪み 身体にコリや痛みなどの不快な症状が現れると、その部分と関係した 筋肉が緊張して、少し動いただけでも身体の動きに違和感を感じます よね。 最初は、少しの痛みでも一カ所に発生した筋肉の緊張が不自由な 動きを誘発して、身体全体に影響を与えることがあります。 そして、長い期間におよぶ筋肉の緊張によるストレスが全身に歪み や捻じれを形成してしまいます。 ◇ 身体の歪みと症状 身体に歪みがある状態でいると血行不良や神経圧迫、リンパ液の 流れなどの滞りが起こり、肩こりや腰痛、慢性疲労などの症状が現れ てきます。 この歪みによる痛みや不調の原因である筋肉の異常な緊張は、 筋繊維を包んでいる筋膜のネットワークを通して全身に広がって行き 離れた部分にも関連痛などの症状を引き起こしてしまいます。 |
◇ 筋肉の仕組みと筋膜 筋肉の仕組みと筋膜の関係について見てみましょう。 右図は、筋肉の仕組みを簡単に表した図です。 筋肉の作用には収縮と弛緩があり、筋肉が緊張して いる時は収縮した状態になり、リラックスしている時には 筋肉は弛緩しています。 筋膜とは、筋肉を包んでいる膜状の繊維のことです。 右図では、赤い筒状に示されていますが筋膜で包まれた 筋肉の束が腱になり、骨を覆う骨膜とつながり、そして 他の筋肉に連鎖して全身に広がっていきます。 |
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◇ 8方向の身体の動き 左図は、8つの方向の動きを統合して作って図です。 身体を動かしているのは筋肉の収縮作用であり、その結果 起こる動きには、4種8方向があります。 身体の前屈と後屈、左右の側屈、左右のねじり、圧縮と牽引 (伸び縮み)があります。 この8つの動きには、身体の全体の動きと関節などの部分の 動きがあり、この4種8方向の動きの検査によって、筋肉の 異常部位を見つけることが出来るのです。 *この方法は、操体法の検査方法の動診と考え方は同じです。 |
| ◇ 身体のバランスと健康 右図は、8方向の動きと筋肉のバランスについての人体模型図です。 この模型図の説明は、こちらのページをご覧ください。 身体の一カ所の筋肉に異常な緊張が起こると、その筋肉は収縮して 硬くなり、その結果、短縮した筋肉に関わる関節の動きが悪くなり 身体に歪みを作ってしまいます。 一つの部分の歪みが筋肉と筋膜の緊張の連鎖によって、身体全体に 影響を与えてしまうことになります。 全身のバランスを考えて、部分の筋肉や筋膜の歪みを調整すること により、姿勢を良くすると歪んだ骨格が整い、身体の自然治癒力が 活発になり、健康が増進されていきます。 身体の歪みが整った結果、姿勢が良くなって健康になっていきます。 ◇ まとめ 8motion.net/ 的に見た、身体を整える方法の基本になる身体の 見方を簡単に説明しましたが、手技による身体の調整方法の解説 は、他のページでしているのでそちらを参考にして下さい。 |
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