イラストからのページリンクが故障してました。

先週に知人からホームページのページリンクで「ページが見つかりませんでした」という症状があると指摘されました。

その時は、以前ホームページをワードプレスに引っ越した時にページ数を減らしたりしたからかもと思いましたが、なんとなく昨夜調べてみたらイラストからのページリンクで8割くらいその症状になっていました。

イラストをサムネール風にしてページリンクをしているので致命的な故障になっていました。

どうしてなったのか分かりませんが、ワードプレスのアップデートのときになったのかもしれません?
そして、いつからなっていたのかも分かりませんが昨夜にイラストからのページリンクを直しました。
また、何かのアップデートの時に同じ症状が出るかも知れないのでたまには自分のサイトのチェックも必要だなと思いました。
この頃、ぜんぜんイラストも描けていないのですがブログのアイキャッチ画像を作るのにCanvaでフリー写真などに文字入れのデザインを練習しています。

腰の椎間板が薄くなる動く画像

 この頃、ぜんぜんブログをアップしていなかったので久しぶりにブログを書いてみました。

このサイトのブログは、コロナ禍の時に作った動く画像をアップしようかなと始めたのですがあまり更新ができていませんでした。

今年の夏も暑くてやる気が起きなかったので、イラストもぜんぜん描いていないし整理も出来ていなかったので延び延びになってました。

9月になったので新しい投稿をしてみようかなと思います。

 今回の動く画像は、腰椎5番と仙骨の間にある椎間板が潰れて薄くなる動く画像です。

動く画像なので薄くなったり元に戻ったりしています。

椎間板は、年齢とともに弾力が無くなって薄くなってしまうので座り過ぎに人はストレッチや体操をして背骨に刺激を与えることをお勧めします。

下顎骨を下側から見たと仮定したイラスト

今回は、下顎骨を下側から見たと仮定したイラストをアップします。

ここのところ下顎に関係したイラストが続いているので、今回は下側から見たと仮定して口の内側にある内側翼突筋と外側翼突筋の位置をイラストで確認しています。

前回のブログでは、アゴの外側の咬筋と胸鎖乳突筋と側頭筋のイラストでした。

4種類ある咀嚼筋のうちで、咬筋と側頭筋がアゴの外側にあって内側翼突筋と外側翼突筋が内側にあります。

今回のイラストでは、下顎骨の外側にある咬筋が赤色で、内側の内側翼突筋が紫色で、その上の方に外側翼突筋がピンク色で描いています。

アゴを下側から見ているので側頭筋は側頭骨(緑色)の外側に赤色で少しだけ入っています。

見えやすいように蝶形骨が青色で後頭骨が黄色で描いています。

咬筋と胸鎖乳突筋を動く画像で確認

 今回は、咬筋と胸鎖乳突筋を動く画像で順番に表示してみました。

この頃、ブログにアゴ周りの画像をアップしているので以前に作った動く画像をアップします。

顔を横方向から見たと仮定して、下絵に側頭筋を赤色で描いてから咬筋を黄色で描き足して、胸鎖乳突筋を紫色で描いています。

この3種類の筋肉は、アゴと首の歪みを調整するのに大切な部分です。

アゴを下に引く筋肉の顎二腹筋と口の中側の内側翼突筋なども歪みが酷い人にはリリースが必要な場合があります。

顎二腹筋の簡単なイラストは、前回のブログにアップしています。

内側翼突筋のイラストは、また次の機会にアップしようかなと思います。

アゴの歪みと筋膜の緊張のイラスト

今回は、アゴの歪みと筋膜の緊張の様子を簡単に描いたイラストをアップします。

前回のブログで、アゴが歪んだAI画像だったの続きでアゴの歪みのイラストにしました。

このイラストもコロナ禍の時にイラストアプリの練習で描いたので、シンプルに咬筋の緊張と筋膜のゆがみをラインを入れて描いています。

イラストの構図と色合いなどを考えて練習してましたが、後から見ると自分的には分かりやすいけど、もう少し工夫が必要かなとも思います。

筋膜リリース整体では、咬筋の緊張をリリースから顔の筋膜のゆがみを整えます。

このイラストは、アゴを下側から見たと仮定して左側の咬筋が緊張してアゴが傾いている様子にしてます。

咬筋の他には、アゴの下側の顎二腹筋と胸鎖乳突筋を描いています。

この二つの筋肉も顎と首の歪みに関係しているので、アゴの歪みを整えるときに左右の緊張のバランスを整えます。

アゴが歪んだAI画像を作成

今回は、アゴが歪んだAI画像をアップします。

コロナ禍の時にAI画像を作るサイトで作ったのですが、出来上がりが上手にいかなくてアゴが少し歪んでました。

なので、ラインを入れてアゴの歪みを確認する画像にしてみました。

前回にアップした下顎が開閉する動く画像は、横方向から見たと仮定したイラストでしたが今回は顔を正面から見ています。

左顎が緊張して左側に傾いていると仮定しています。

AI画像の出来上がりの関係で左に傾いていたと仮定していますが、左か右にアゴが傾くのはよくある症状です。

利き腕と同じように歯にも噛みやすい側があるので、咀嚼筋の緊張でアゴが傾いてしまうことがあります。

片方の歯で噛みの癖のある人で、硬い食べ物が好きな人は注意した方が良いです。

下顎骨が開閉する動く画像

今回は、下顎骨が開閉する動く画像をアップします。

このブログでは、コロナ禍の時に作った動く画像やイラストを順番にアップしています。

今年の2月末に止めたGooブログにアップしていたイラストがいろいろあるので、1枚づつ順番にアップしてからそのうちにまとめた記事を作ろうかと思ってます。

なので、前回が前頭骨リリースのイラストだったので今回は下顎骨にしました。

前回も横向きのイラストで今回も横向きのイラストになっています。

アゴの歪みはよくある症状なので、次回はAI画像の前向きの画像でラインを入れているのをアップしようかなと思います。

アゴの歪みは、正面から見た方が左右の傾きが分かりやすいです。

今回の動く画像は、横向きで下顎骨が正常に開閉しているので骨がどのように動くのかが見やすくなってます。

前頭骨リリースのイラストを作成

今回は、前頭骨リリースのイラストをアップします。

このイラストもコロナ禍のときに描いて他のブログにアップしていたモノです。

頭蓋骨のリリーステクニックは、頭が緊張しているときにリラックスして気持ちが良いのでお勧めです。

とくにストレスが強いときは、脳の前頭葉が緊張しているので前頭骨リリースで減圧するとリラックスして眠くなります。

頭頂骨をリフトするテクニックも気持ちが良いですが、私は前頭骨リリースが行うのも受けるのも好きなテクニックです。

筋膜リリースの頭蓋骨リリーステクニックは、いろいろあるので時間があるときにテキスト用に書き直そうかなと思っています。

腰のツボのイラストを作成

今回は、前回のブログで「腰方形筋が緊張して骨盤が傾く動く画像」をアップしたので、腰のツボを描いたイラストをアップします。

以前のブログでは、描いた日が別だったので2回に分けて掲載してましたがツボの位置が分かりやすいように2枚並べてみます。

一枚目は、グレイ解剖学の1918年版のパブリックドメインになっているイラストを下絵にしてツボの位置(腎兪、大腸兪)を描いてみました。

骨格と筋肉とツボの関係が分かりやすくて自分的には気に入っているイラストです。

2枚目は、筋肉は描いていなくて骨盤と腰椎のスケルトンにツボの位置を示しています。

コロナ禍のときにイラストアプリの練習で、下絵を描いて文字入れの練習をしていたときに作ったものです。

腰方形筋が緊張して骨盤が傾く動く画像

今回は、前回にアップしようとしていた画像を載せることが出来ました。

ネットで調べたら画像を軽くするプラグインが邪魔をしていたようです。

とりあえずアップすることが出来たので、動きの確認のためにブログを書いています。

 今回の動く画像は、腰方形筋が緊張して骨盤が傾く動く画像です。

前回の画像は、腰椎を横方向から見たと仮定していたので前屈を後屈の動きでした。

今回は、後ろ方向から見ていると仮定して右側の腰方形筋が緊張して骨盤が左側に傾いています。

もし、左側の腰方形筋が緊張が強ければ傾く方向が逆になります。

筋膜リリース整体では、緊張した方の腰方形筋と側腹の筋膜をリリースして骨盤のバランスを整えます。

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